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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
発注用の仕様書 (スコア:2, 興味深い)
要件定義と、その後の文章化って、やはり経験を積まないと、なかなかうまくできないですよね。でも、なんにも知識もなく経験を積むより、体系的な知識を身につけてから経験を
手戻りの無い仕様書 (スコア:2, 参考になる)
「手戻りの無い仕様書」と聞いて、
以前読んだ
「リーンソフトウェア開発」(日経BP社)
を思い出して、読み返しました。
「ソフトウェア開発の性質」という部分で、
「開発 と 製造」 の違い
は
「料理のレシピの作成 と 料理の作成」の違い
であり、
前者は反復が価値を生み出し、
後者は反復が無駄を生み出す。
などとあります。
昔、結果として手戻りがほとん
Re:手戻りの無い仕様書 (スコア:1)
ほとんど同じ文章が何ヶ所にも繰り返し書かれているが、所々違う。
読む方は、どこが同じでどこが違うのかを見比べながら、
それぞれの機能の特徴を見極めるための作業が必要になっている。
間
Re:手戻りの無い仕様書 (スコア:1)
動的束縛のおかげで、実行時(=あなたが仕様書を読む都度)に仕様が決まる罠。
場合によっては、privateデータに触れないおまけがつくかも知れません。
Re:手戻りの無い仕様書 (スコア:0)
最初は判らなかったが暫くすると納得。
上司や客の上役が代われば同じ仕様書でも判断が変わるのね。
一度で良いから仕様書だけで完結して物を作って見たい。