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学術的にテレビゲームを解釈する書籍」記事へのコメント

  • この手のゲーム本でダメなのは
    著者のゲーム体験が家庭用ゲームばかりなので
    実質「家庭用ビデオゲーム論」に留まっている事

    ピンボール~ブロック崩し~インベーダー~パチンコ屋激減~みたいなゲーム産業の流れが視野に無いので歴史的な議
    • 出た!読まなくても言い当てる細木大先生的占い師。すげー!
      そんなに大風呂敷広げたいなら自分で書けばいいじゃん。何で書かないの?
      ちなみにあんたの展開したい「古典」は、誰が買うんだろうね。
      もうすでに出尽くしてる論で本1冊分書いたら、ある意味すごいわ
      • だいたい分かります
        確率で言えば89%ぐらいの確率で予測できるので書かせてもらいました

        ちなみにあなたも大体100年死ぬと思いますw
        • by Anonymous Coward on 2005年08月15日 20時32分 (#782007)
          実は最初は「こいつが89パーで予想がつくなら、俺なら300パーだ」って思ってたけど
          読んでみて全く違ってた。それぞれの章の目指す方向性がきっちり示されてるから、
          「それ風」に書いてる某解釈論系とは180度存在理由が違う。冷やかし半分で買って読んで
          みたけど、読む前に「ケッ、読めるぜ。見えるぜ」なんて書かなくてよかった。
          あやうく、だいたい100年死ぬのは俺だった。これはかなりヤバい書。
          親コメント

アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い

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