アカウント名:
パスワード:
SHELL> dmesg|less でもカーネルから出て来るメッセージは読めますが、これだとデーモンが 起動処理してるトコを追っかけられないのが難点でしょうか。
bootlogd(8) を使いましょう。 Debian なら、/etc/default/bootlogd に BOOTLOGD_ENABLE=Yes と書くだけ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
使わない理由。 (スコア:1, 興味深い)
極めてUIに近い所は辛うじて日本語に訳されてる(でも怪しい)が、ちょっと突っ込むともう英語ワールド。英語だけならまだ少しは頑張ろうという気にもなるが、そこに止めをさすのがUnix系のお家芸、ワケわからん略語。ifconfigやらdmesgやらeth0やらvmlinuzやら、馬鹿にしてんのかと。
WIndowsでも、ADとかに首突っ込むと略語コマンドの世界になるが、ホームユースではまず英語・略語まで行き当たらない。その前に日本語の資料とGUIに辿り着く。
ドライバがOS標準装備でない新しい機材を買ってきて使おうとするとまず漏れ
Re:使わない理由。 (スコア:0)
いやいや、Windowsでも背景は真っ黒ではないものの、
まず意味不明な文字列を長々と打ち込まないといけませんよ。
最初は 26505-0004827-8410...とかいう数字の羅列だったのが、
後に英数字になって格段に覚えにくくなった。
まぁ、最近のWindowsは安定してるので、再インストールの度に打ち込んで
しまいにゃ全文覚えてしまうということが無くなっただけかもしれませんが。
>英語絡みでもうひとつ。起動時のアレ。
>わっしゃわっしゃと英語?みたいなのが出て来たかと思うと、
>
Re:使わない理由。 (スコア:1)
bootlogd(8) を使いましょう。 Debian なら、/etc/default/bootlogd に BOOTLOGD_ENABLE=Yes と書くだけ。