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ハイエンド機にPentium Dを採用し、しかもスリムケースに 押し込むのは、発熱の点で無謀としか思えないのだが。
おかげで職場で大量導入した某社の省スペースデスクトップ機の故障の多いこと…
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
Celeron D340とAthlon XP2500+ (スコア:1)
どんなメーカも、よほどキャッシュバックがない限りはAMDを採用したくなると思う。おかげでファンの音量もでかい。
それにも関わらず (スコア:1, 興味深い)
明らかに下がっている。
バリュー価格帯にCeleron Dを採用するのは分からなくも無いが、
ハイエンド機にPentium Dを採用し、しかもスリムケースに
押し込むのは、発熱の点で無謀としか思えないのだが。
Re:それにも関わらず (スコア:0)
おかげで職場で大量導入した某社の省スペースデスクトップ機の故障の多いこと…
Re:それにも関わらず (スコア:2, 興味深い)
Re:それにも関わらず (スコア:0)
汎用品である PC をどんな用途に使うかはユーザ次第ですよね?
大規模な計算をしたらハングアップしてしまうのは欠陥ではないんでしょうか?
大規模な計算をしたらハングアップしてしまう仕様なのであれば、
その旨を警告してから販売すべきですし、
それはいわゆる PC としてではなく、
ブラウザ/オフィススイート専用機のように銘打って販売すべきではないかと思うのですが、いかがでしょうか?
Re:それにも関わらず (スコア:1, おもしろおかしい)
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/05/30/1622.html
>Pentium Dでは、HTをOFFにしたPentium 4の約1.8倍、HTをONにしたPentium 4の
>約1.4倍のパフォーマンスが得られたとしている。
・・・1ヵ月後のバージョンアップ↓
市川ソフト、SILKYPIXをアップデート ~D50への対応、「低速現像」の追加など
http://dc.watch.impress.co.jp/cda/accessories/2005/07/04/1850.html
>トラブルシューティングに「ゆっくり現像する」のチェックボックスが追加された。
>現像処理中にCPUが高温になり熱暴走するなどのケースを考慮したもの。
>CPU負荷を軽減するため休息しながらの現像になる。