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原文の更新時、更新マージツールによって、自動的に、原文が変更されていないならそのまま訳文がコピーされ、少し変更されている場合もfuzzyマークを付けて訳文がコピーされます。
これはKDEでもかなり前から実現されていますよ。SVNのログ [kde.org]を見てもらえればわかりますが、po自動更新スクリプトがscripty(Script Kiddy)というアカウントで定期的に更新しています。
詳しくはここ [kde.org]を参照してください。
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
毎回全文翻訳しているの? (スコア:1, 参考になる)
もっと必要なマンパワーを減らせるのでは無いかと
思うのですが。
そうで無い(=既に差分翻訳)ならば、すみません。
差分翻訳です (スコア:5, 参考になる)
コードから分離し、アプリケーションや配布単位ごとにまとめられた対訳ファイルを
編集するので、ソースコードファイル一個一個をいじる必要はありません。
原文の更新時、更新マージツールによって、自動的に、原文が変更されていないなら
そのまま訳文がコピーされ、少し変更されている場合もfuzzyマークを付けて訳文が
コピーされます。
なので、必要なのは、fuzzyマークの付いた対訳文の確認と、大幅に変更された部分や
新たに付け加えられた部分の翻訳だけです。
KDEにはKBabelという専用の翻訳ツールが付いているので、作業は簡単です。
Re:差分翻訳です (スコア:3, 参考になる)
にも関わらずこういう問題が起こるのは カタログ群をアプリ本体と分離せ [srad.jp]
Re:差分翻訳です (スコア:2, 参考になる)
これはKDEでもかなり前から実現されていますよ。SVNのログ [kde.org]を見てもらえればわかりますが、po自動更新スクリプトがscripty(Script Kiddy)というアカウントで定期的に更新しています。
詳しくはここ [kde.org]を参照してください。