アカウント名:
パスワード:
# Symfowareをのせたサーバの納入遅れで、# テストはOracleでやってた。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
どこが納入? (スコア:0, すばらしい洞察)
Re:どこが納入? (スコア:5, 参考になる)
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20051104AT3D0400D04112005.html
Re:どこが納入? (スコア:0)
PowerGres Plus [fujitsu.com]って商品を販売してるみたいだけど・。
Re:どこが納入? (スコア:2, 参考になる)
http://software.fujitsu.com/jp/symfoware/ [fujitsu.com]
Re:どこが納入? (スコア:2, 興味深い)
Symfowareのメモリリークが原因だった。
# Symfowareをのせたサーバの納入遅れで、
# テストはOracleでやってた。
それはいくらなんでも (スコア:1)
それはいくらなんでも……Symfowareのせいにするのはアレじゃないですか。
同じソフトでテストしなきゃテストの意味が無いではないですか。
# SymfowareはOracleとはDBのコンセプトがいろいろ違っているというのに…。
/.configure;oddmake;oddmake install
Re:それはいくらなんでも (スコア:0)
># テストはOracleでやってた。
サーバーの納入遅れの真の原因が、
「Symfowareのデバッグが終わらずに動かなかったから」
だったら笑えるな。
その前に、サーバーが納入されないとデバッグもできない
Symfowareの方に問題があるのか。
普通なら
「サーバーの納入が遅れたため、テストはLinuxマシン上で進めていた。」
とかになりませんかね?もちろん、最終的なテストは本番環境と
全く同じにして、改めて実施すべきなのは言うまでもありません。
Re:それはいくらなんでも (スコア:0)
JSPで書いたwebアプリケーションとODBCで接続。
テーブル1つ。
インデックス少々。
処理ログをテーブルに保存。
# これは別システムからinsertされる
表示を絞る検索条件入力画面1種。
検索条件に応じたSQL発行(少々長め。これがいけなかった)
出力画面1種。
本番環境では機能試験のみ実施。
負荷試験は時間がなくて省略。
開発用にSymfoware買うには高すぎ。
手元にあったOracleで開発。
# ODBCで検索だけと甘く見てた
検索SQLを投げると少しづつメモリリーク。
# insertは無罪
クラスタ組んでたので、数時間おきに切り替わって、
1日目はなんとかやり過ごした。
と、いうような状態でした。
JSPが流行りだした時代の話です。