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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
(1)でありたい。 (スコア:1)
(1)好きだから。知的好奇心を満足させるため
(2)プロとしての誇りを保つため
(3)自分が能力的に先行している状況で、追いつかれまいとするプレッシャー(参考:ピーターの法則 [jugem.jp])
(4)周りが能力的に先行している状況で、自分も追いつこうとする自助努力
基本的に上位の理由が強ければ強いほど、幸せな状況にあるといえます
(自分の興味と職務内容が一致しているので)。
下位にいくに従って、努力というかお勉強というか、「イヤイヤやらざるをえない」というニュアンスが濃厚になってきています。
なかなか技術書を読まない人を目にしたとき、その人にとって「技術書を読む」ということが、上記のどこに位置しているのか?を観察すると、本当の理由がわかるのではないでしょうか。
SE やプログラマを「職人」ではなく「サラリーマン」としてみたとき、職位が変化すると、おのずと読むべき本も変化します。
職位が上にいくに従って、管理・経理・経営・法律の本も読むハメ?になるでしょう。
そうすると、一気に順位が変わってしまう可能性もあるわけです。
# まぁ shimashimaさんは、その手の本でも面白く読めるでしょうが。