「クリスマスとコピー機の意外な関係」記事へのコメント

日本では年末の販売会用で

[hiroymz (29348)]

コンビニのコピー機が壊れる最大の原因はオーバーヒートらしいですから。
あまりにも大量にやられるとだめみたいですよ。

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Y.HIROSI

Re:日本では年末の販売会用で

[kachou (4553)]

(連続多数のコピーを想定していない)コピー機だから問題があるのであって、コピー誌を作るなら
リソグラフ [riso.co.jp]が向いてます。

#見た目、同じような機械に見えるけど、用途的にそういうのに向くように設計されてる

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/* Kachou Utumi
I'm Not Rich... */

Re:日本では年末の販売会用で

[taka2 (14791)]

リソグラフは原理がプリントゴッコと同じで
(というかリソグラフを家庭用にしたのがプリントゴッコ)
印刷に使用した版下が本体に残ってしまうので要注意ですね。

コピー機だとデータがHDに残るとかそういうレベルじゃなく、
リソグラフ本体のふたを開けて版下を取り出せば誰にでも見られます。
(しかも、版下は要はゴミなので、溜まったら捨てやすいようにすぐ取り出せるようになってるし。)

広げればくっきりと原稿の内容が確認できます。

あと、リソグラフは解像度が低いというか、細部が潰れやすいので、
イラスト中心のコピー誌にリソグラフは向かないと思います。

文字中心なら全然問題ないんですけどね…

Re:日本では年末の販売会用で

[itinoe (972)]

リソグラフ（というと理想科学工業の製品名になるのかな？）には機密機能というのがあり、版を廃版ボックスに送る際に内容を再現できないようになっているようです。
教育機関向けに営業をかけているので必要な機能なのでしょう。

リソグラフでイラストものを印刷するときには原稿の濃淡と紙の向きにも注意する必要があります。
トナーに比べて粘着力のあるインクを使っているので濃い部分を頭に持ってくるとドラムに張り付いてうまくいかないことがしばしば。

＃某イベント(NOT SF大会)で毎回リソグラフを回していたりするので

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見たような聞いたような・・・
itinoe