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HPやIBM等、大手メーカーのディスクユニットは、一定時間回して出荷しているそうです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
むむ・・・ (スコア:1, 興味深い)
単に大量に納入されていたのがMaxtorだっただけで、Maxtorの故障率が高いわけでは無いと思うけども。
Re:むむ・・・ (スコア:2, 参考になる)
「一番壊れないハードディスクは何ですか?」
と聞いたら
「Seagateです」
と言い切ってましたよ。
Re:むむ・・・ (スコア:0)
WD>>Samsun>Maxtor>>IBM>Seagate
個人的には (スコア:3, 参考になる)
Samsun>>>IBM>WD>Maxtor(ata33時代のDiamondMax )>Seagate(Quantum系)>Maxtor(流体軸受け)>Seagate(メダリスト系)
自宅に設置しているサーバーにはMaxtorのHDDを導入していますが
エージング後につかっているので2年近く壊れず動いとります。
ってか大手メーカーのHDDならエージングしていないと
よくこわれましたな、、、とくに最近の流体軸受けは
SeagateのFireBallもエージングした物していないものだと
明らかに寿命がちがいました。
Re:個人的には (スコア:0)
さらに言えば「HDDのエージング」って
何をすればよいかわからないです・・・
Re:個人的には (スコア:1)
HPやIBM等、大手メーカーのディスクユニットは、一定時間回して出荷しているそうです。
Re:個人的には (スコア:4, 参考になる)
温風(というか熱風)で熱せられた、人の背丈ほどあるタンスのような装置の中に、
組み立てられたばかりのHDDを数十台まとめてセットし、そのまま10時間近く延々と
テストデータを書き込み、最後まで正常にデータを書き込み続けたHDDのみが
合格という、かなり過酷な検査でした。
検査の途中、あまりの厳しさに耐えかね(?)成仏してしまうHDDが出てくるので、その亡骸を
ピックアップするのですが、これが結構熱い!素手で長時間触れるのが辛いほどの熱さでした。
ちなみに、この作業はあくまで「検査」であって「エイジング」ではありませんでた。
(たしか「ストレス・テスト」って呼んでいたような…)
Re:個人的には (スコア:1)
なるほど、ストレステストですか。エイジングって言葉が嫌いだったので、使わせてもらいます。
# だって、寿命を縮めるための作業じゃないんだし
# でもブレークインやバーンインはちと業界違うし?