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日本物理学会「ニセ科学」シンポジウム」記事へのコメント

  • by Anonymous Coward
    水からの伝言(意味不明もの)
    マイナスイオン(商売もの)
    グリセリン結晶化(シンクロニシティもの)
    100匹目のサル(シンクロニシティもの)
    • 磁気に関するもの
      ・某肩こり治療薬(器具?)
      ・某水質改善装置
      磁気による効果は「もしかしたら」あるのだろうが、むしろ他の要因が大きい気がするけども、
      磁気云々言っておけばいいだろう的な発想

      #「水商売ウォッチング」で指摘されてる件に思いっきり関わってた(検証するほうですけども)ので絶対AC
      • ピップエレキバンの説明下なんかに、ピップエレキバンが効くのは磁石のせいではなく、エレキバンに貼られた磁石が押されてツボを押す効果があるからだ・・・って言うのがあったんじゃなかったでしたっけ?
        科学的には磁石で肩こりが治るって言うこと自体がとんでも科学だと思うので、うちじゃ使っていませんけど・・・

        後、湿布系も患部に効いて治るのではなく、単純に神経を麻痺させて痛さをだますものだそうで・・・
        最終的には、きっちり冷やすか、暖めるかのどちらかにはなるんでしょうけど、過信してはいませんよ・・・って病院で言われたことがあったり

        そう考えると、結構ニセ科学だったり、とんでも科学系の製品って多いなぁ〜〜っと思います。
        • 風邪を直接治す薬はないそうで。
          体力に影響してしまうほどの高熱を
          対症療法的に解熱剤を投与するのは、
          風邪を直接治すわけではありませんが、
          まったく無意味と言うわけでもない。

          一時的な肩こりに、対症療法として
          鎮痛作用のあるものを処方するのも無意味とは言えない。
          慢性的な肩こりに鎮痛作用のあるものだけを処方するのは
          考え物ですが、これまた無意味とは言えない。

          そーゆーもんじゃないでしょうかね。

皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー

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