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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
腱鞘炎 (スコア:1)
酷いときにはマウスやキーボードに手を添えるだけで我慢の限界ギリギリです。
自己流の指圧とか光マッサージをやってると楽になってくるんですけど、じきにまた再発します。
ヒジを机の上に置くのがコツ (スコア:3, 参考になる)
腱鞘炎になる人の机を見ると,たいてい,キーボード,マウスが机のぎりぎりに置いてあって,その間にクッションとか置いているんだよね。どういうわけか。というか,それが腱鞘炎の原因なのだ。
ともかく,腕の重さをヒジで支えるようにするのがコツ。ベストな方法はキーボードをヒジより低い台に置き,イスを肘掛つきにすることですが,日本じゃまず無理。
な
斜点是不是先進的先端的鉄道部長的…有信心
Re:ヒジを机の上に置くのがコツ (スコア:1)
これは「机の、手前側の端ぎりぎりに置いてあって」という意味ですよね?
俺は(誰に教えられたわけでもないけど)その姿勢が嫌いなので、
キーボードは向こうがわに押しやらないと気がすみません。
そっか。あれって本当に駄目な姿勢だったのか。
>ベストな方法はキーボードをヒジより低い台に置き,
俺が(あくまで我流ですが)参考にしたのは、餓鬼のころ習った、
「ピアノ」と「習字」であるような気がしています。
特にピアノ。あれの鍵盤の位置が絶妙なんですよ。
肘から先がだいたい水平になるように構えるという、あの姿勢が。
#ちょうどキーボードということで親戚(^^;
ついでに言えばピアノと同様に、高さが高めの椅子に浅く腰かけるのがきっと良いんだと思います。
なんぼ立派でも、クッションやバネがフカフカな椅子は、仕事では辛くしか感じないです。
俺は計算機に向かうときは、できるだけピアノに向かうときに近い姿勢になるのを理想だと思っています。
背筋とかも伸びるせいか、気分的にもすっきりし、作業やアイデアの効率が上がる感じ。
ピアノは計算機と違って、肘を(左右に)自由に動けるようにしないとならない、という相違は有りますが、
それを除けば、かなり参考になるような気がします。
ピアノでは肘から先の重さを鍵盤叩く指に集めるんですが、
計算機ではその分を肘をつくことで吸収する、という感じでしょうか。
>イスを肘掛つきにすることですが,日本じゃまず無理。
いやー。肘掛けも、「自分の体格にジャストフィット」しているものでなければ、
かえって悪いと思います。特に、肘掛けは支えるのが肘であり、体の中心からそれに到達する
までの関節が1つ(肩)しか無いので、自由度が確保できないから、寸法の合わなさは
テキメン響いてくると思います。
たまたま今の仕事場で、「まがりなりにも肘掛けがついてる」椅子に
あたったのですが、これが又まがりなり、つまり寸法が俺の体に合ってない (調整も出来ない)
代物でして、却って悪い感じで、最近は肩凝りが我が人生のなかで最も酷いです(T_T)
これが自分で好きに調整できる椅子なら、速攻でドライバで「邪魔な」肘掛けを外すところなのですが…
>モニターがでかくて無理な場合は
俺は、ノートPC(を机に置くとき)やデスクトップ液晶画面は、そのために有ると思っています。
CRTより多少画質が落ちたとしても、キーボードをただしい位置に置けるメリットのほうが重要
だと思っています。特にプログラマなら字さえ読めれば良い(暴論?)ので、見えにくければ
見やすくなるまでエディタの表示フォントをでかくすりゃいいんです。
#うねりコード [so-net.ne.jp]なんぞを書かないマトモなプログラマ諸氏なら、小さいフォントや高解像度画面なぞ不要なはず :-P
モニタ横オフセット置きも結構しんどいので、目の前のCRTを質にでも入れて中古液晶画面に買いかえる
ほうがマシかなーなどと妄想する昨今の俺です。ちなみに私物は全てノート。
蛇足ですが、最近思うんですが、液晶みたいな薄型画面を、
「江戸時代の人(^^;が本を台に乗せて本を読むように」目の斜め下の位置に持ってくる、ってのは
もしかして結構良いんじゃないかな、と。
ちょうどキーボードが画面で隠れてしまう(!)んですが、ブラインドタッチなら見えなくてもいいし(^^;