アカウント名:
パスワード:
ウォール街1929年の大暴落前にあった株価の下落。 それが今回のフラグって事ね。
>本当の主因は、「余力もないのにパンパンに買い増しした 個人投資家」が原因だったのです。 1929年と同じだね、歴史は繰り返す。
歴史って無力 [google.co.jp]だ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
マネックスショック (スコア:4, 参考になる)
今回の話はライブドアだけの問題ではありません。
17日の前場終了段階では日経平均のチャートを見ても、
ライブドア以外の銘柄の多くも落ち着きを取り戻し回復していますが
後場に入って急落、続いて18日も急落、東証ストップとなりました。
17日のお昼ごろに何が起きたかというと、ライブドア関連の担保価値を
マネックス・ビーンズ証券が認めないと発表したのです。
その結果、
http://zaraba.qp.land.to/up/src/1137493109337.gif
のように近日中にこの場合300万円以上を差し入れる必要がでました。
こういう人はかなり多くいるようです。
今まで、
Re:マネックスショック (スコア:5, 参考になる)
>近日中にこの場合300万円以上を差し入れる必要がでました。
>こういう人はかなり多くいるようです。
こんな人は多くないでしょう。
ごく少数の愚か者を犠牲者扱いする必要はありません。
そもそも信用取引の保証金は現金で入れるのが原則です。
こういった証券を代わりに差し出す場合は「代用有価証券」
と呼ばれています。
したがって、これらの評価額が変動した場合、現金で
保証金を追加できる余力があることが信用取引を
行う基本的な資格となります。
引用いただいたスクリーンショットは2ちゃんねるで
貼られていたものと同一のようですが、こういった人は
Re:マネックスショック (スコア:1)
ウォール街1929年の大暴落前にあった株価の下落。
それが今回のフラグって事ね。
>本当の主因は、「余力もないのにパンパンに買い増しした
個人投資家」が原因だったのです。
1929年と同じだね、歴史は繰り返す。
歴史って無力 [google.co.jp]だ。