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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
確認ですが (スコア:4, 参考になる)
2) トラブルの有無が自己申告次第で、監督が確認しないのは、長机の真ん中の席の受験者などとのやりとりが筆談でやりにくい、という理由もある。
3) 2の理由から、真ん中の席の受験者がトイレに立つと、最低一人の別の受験者は自動的に再試験となる。
#報道ではこのパターンに言及されてなかったような気がするが、50万人受験して真ん中の席(たぶん5万人くらいはいたと思うが)のトイレがなかったとすれば、そちらのほうが興味あるな。
#関係者なのでAC
Re:確認ですが (スコア:3, 参考になる)
リスニング"再テスト"というのが、#869291 [srad.jp]で書いてあるように、当日の試験終了後に行われるものです。
リスニング"再試験"は、再テスト希望者の数が多く予備のICプレーヤーが足りなくなった場合など、当日の再テストができない場合に、1週間後、本試験の各会場で、本試験と別問題で行われるものです。
追試験は、またまた別のもので、急病・危篤などでどうしても試験を受けられない人で、大学入試センターに申し出て認められた人が、全国2箇所の会場で、本試験とは別問題で行われるものです(これは全科目あります)。
# なお、追試験と再試験の問題が同じかどうかはわかりません。
# リスニング補助官だったのでAC
# 関係者なら正しい情報を…
Re:確認ですが (スコア:1, 参考になる)
試験場の1つであるうちの大学では、今年から真ん中の席を使わないことにしたらしいです。
その分試験室の数が増えたとか。
真ん中の席自体が例年よりかなり減っているのなら、 それで再試験の人がゼロというのもあり得るかも。