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DRM技術がクローズドな場合や特許に守られている場合にはソースコードを公開する形態は難しいかもしれません
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あつくて寝られない時はhackしろ! 386BSD(98)はそうやってつくられましたよ? -- あるハッカー
で、誰も突っ込まないの (スコア:0)
#って、書いている自分も良く分かってないけどねw
Re:で、誰も突っ込まないの (スコア:1, 興味深い)
手としては Songbird のバイナリプラグインとして権利を持っている企業が提供してくれることだけど、望み薄そう。現実にはそう言うプラグインがこっそり出回ると言うパターンはありそうです(AACなどもライセンス微妙なデコーダが出回ってはいますから)。
Re:で、誰も突っ込まないの (スコア:0)
特許ってのは、本来、「やり方を教える代わりにしばらく真似するな」って意味ですから、公開の妨げになる事はないんじゃないですかね。GPLとは相容れないケースが多いでしょうが。
で、ソースコードを公開したら破れるような技術をDRMと呼ぶのは、かなり抵抗がありますね…。
Re:で、誰も突っ込まないの (スコア:1, 参考になる)
逆ですよ。特許というのは本来「やり方を教えるから、みんな真似しましょう。無駄な独自開発はやめましょう。」です。
技術を秘匿していると、同じものを各自が開発しなきゃいけない、という無駄を防ぐのが目的。
単に「技術を公開しましょう」だと、教える側にはメリットが無いので、
「特許権」という権利を与え、公開するメリットを付けてる。
単に「まねするな」だったら、最初っから公開しない方が秘密にできる。
最近は特許が「特許に引っかかる技術は、回避策を考える」って使われ方になってきているので、
特許にしない知的資産も増えてるとか。
(対外的な武器して使えるネタは特許にするが、本当に使える技術は特許にせず、公開しない)