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「MSは何やってんだ」=「なんで非可逆を選択しないの?」
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「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」
好き勝手言ってるが・・・ (スコア:2, すばらしい洞察)
非可逆圧縮なこいつを同列比較するのはどうだろう。
#もちろん、JPEGやPNGも設定如何では可逆に出来るが・・・
Re:好き勝手言ってるが・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:好き勝手言ってるが・・・ (スコア:1)
Re:好き勝手言ってるが・・・ (スコア:1, すばらしい洞察)
PowerPointはプレゼンテーションソフトだから基本、データは一過性で、画面に表示されるものに問題がなければ小さい方が望ましいというのが前提でしょ。だから「MSは何やってんだ」=「なんで非可逆を選択しないの?」になる。
もちろん再編集性も重要だけど、フツーpptファイルに入れたからって言って元の写真を削除することはありえないから実装が変だよね。やっぱり。
Re:好き勝手言ってるが・・・ (スコア:0)
編集でサイズを大きくすると画像が劣化する。一度小さくしたからってそのサイズに最適化してしまうと、後から大きくしたときに非可逆圧縮だと劣化したものを使うことになる。
拡大による劣化を防ぐには再貼りつけを行う必要がある。これは些か面倒。特に多くの画像がある場合は、貼りつけるべきものを選び出すのに一苦労ということもありうる。
再貼り付けを行うには元のファイルが必要だが、依存するファイルが増えるのは面倒を引き起こすことがある。別のPCで作業するときなどにコピーを忘れることは、起こしやすいミスである。
以上のことから、使い勝手を考えるとpptファイルひとつで編集が完結する今の実装はそれなりの利点があるように思える。もっとも、もはや編集を行わないものに対して最適化を行う、件のツールのようなものがあるとより便利である。