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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
既存のサービスよりも問題が少なければ… (スコア:3, 興味深い)
Project Eggみたいに一本単位でゲームを売ってくれるとまぁまぁありがたいのですが、「貸し出し」と言う形にするのならばせめて、認証関係は緩くなってるといいのですが…一
Re:既存のサービスよりも問題が少なければ… (スコア:1)
ダウンロードを行った使用者に対するライセンスではなく、ハードウェア固有のキーないしIDに対する機器限定という形であれば、サイトに対するユーザーID発行やパスワード認証の手間も省けるし、決済方法もウェブマネー [webmoney.jp]やネットキャッシュ [net-cash.jp]といった仮想通貨も可能ですし、コンビニの端末でも支払い可能というような選択肢が取れるでしょう。
ケータイの場合は機種変更による再ダウンロードも可能かと思われますが、その場合はたいていサイトに対する月額いくらかの課金モデルが適用されているものですし、ケータイキャリアによる課金代行が行われていることが前提にであります。
任天堂が課金代行までやってくれるとは到底思えないので、サイト利用料としての月額課金システムは採用されないでしょう。
Xbox Liveのようにクレジットカード必須とするなら話は別ですが。
それよりも、レボリューションのような据え置き型ハードをどうやって家庭内LAN/インターネット接続に参加させるかが問題になるのでは。
DSのWi-Fi Connectionなら無線LANアクセスポイントの近くでゲームするという選択肢が取れますが、据え置き型ハードの設置場所によってはアクセスポイントに接続できないという問題が発生します。
アクセスポイントを据え置き型ハードの近くまで持っていくとか、WDS中継させるといった工夫をすればいいという考え方もありますが、そこまでやったら有線LANを引き込むのとさほど変わりませんよね…?