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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
つまりは (スコア:1)
アダルトサイト見てないかどうか確認して歩くんですね。
で、こういうツマラン仕事が増えたため、
より重大な非行が放置されるに至る、と。
少子化で補導員が暇になったから新しい仕事を作った、
っていうのなら別ですが、そういう話は聞いたことがないので。
Re:つまりは (スコア:0, フレームのもと)
> より重大な非行が放置されるに至る、と。
小さな非行を放置しないことが、重大な非行が発生するのを防ぐ方法だとも思いますが。
Re:つまりは (スコア:2, 興味深い)
けれど、まだ対応すべき重大な非行が積み残しになっている、対応したくても割く資源に余裕がない状態なのに、そこから資源を無理矢理取り出して比較的緊急性の低い別の仕事に割り当て消費してしまってどーすんの、ってことでしょう。
今回の件は、まだ非行にすらなっていない“非行に繋がるかもしれない芽”に対応させようってことですから、さらに疑問符が増えます。
正確には、“非行に繋がるかもしれない芽”に対応しても良い・対応しなければならない「根拠」を(今までなかったので)「作った」、というのが今回の件ですが。
Re:つまりは (スコア:0)
> 実効も出ており(重大な非行の発生をほぼ完璧に押さえ込めている)
”ほぼ完璧に”ってどこまでやればいいの?
# ”ほぼ”がどのくらいの頻度かにもよるけど、普通に考えて無理じゃない?
> けれど、まだ対応すべき重大な非行が積み残しになっている、対応したくても割く資源に余裕がない状態なのに
これって本当?
Re:つまりは (スコア:3, すばらしい洞察)