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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
理解できん。 (スコア:0)
で、質量とエネルギーは等価なので（E=mc^2）
運動エネルギーを持つものはその分余分に重力が発生する。
それはそれとして、ざっくり読む限りでは
今回はこれより桁違いに大きい別の何かが発生したってことですか？
Re:理解できん。 (スコア:3, 参考になる)
# フォント設定見直すか(;´Д`)
基本的に重力の大きさは加速度に比例しますから、加速度0になると重力も変化しないはずが加速度0状態で重力変動を観測できるシチュエーションを見付けた…って所かなぁ？(;´Д`)
多分、一定の回転数で（加速度0で）回転している超伝導体の円盤から、古典物理学では説明できないような方向の重力が発生しているのを検出した…ってかんじっぽいんですが(;´Д`)
他の記事も抽象的過ぎて訳が分からないです…物理屋さん、もう少し詳しい解説お願いします…
Re:理解できん。 (スコア:2, 参考になる)
角加速度は０でも加速度は０ではないですよね。
Re:理解できん。 (スコア:1)
質点が円運動をしているなら。
円盤だとモーメントの概念を導入しなきゃならないので、ちょっと違ってくると思う。高校時代の物理でそう習ったような気がする。もう四半世紀前だし、古典物理だから違うかもしれないけど。
---- 6809
Re:理解できん。 (スコア:1)
# 簡単な微積分の式で説明できたと思うけど、式自体を忘れた…(^^;
今回EpochなのはX-Y平面上を回転している超電導の物体（リング？）に於いて、コイルを流れる電流に発生する磁場のような形態の重力場がZ軸面で発生したという事なので
…これは、高校や大学の一般教養課程で習う古典物理学（ニュートン力学）では説明が付かない現象だと思うのですが、どうなんでしょうねぇ？
Re:理解できん。 (スコア:0)
微積の式も何も、各々の質点に注目すれば等速直線運動なんぞ
していないんで加速度があるのは自明です。
>これは、高校や大学の一般教養課程で習う古典物理学（ニュートン力学）
>では説明が付かない現象だと思うのですが
その通りです。まあ、一般相対論では普通に出てきますが。
#今回測定された異常な大きさを除けば、ですけどね。
#一般相対論では重力場を巻き込むことで面白い効果が出るんですよね。
#回転しているリングの内側(空中の点)にも遠心力が出てくるとか。
Re:理解できん。 (スコア:0)
？
何か妙な勘違いをしていませんか？
物体の運動が作る重力場は別に加速度に比例するわけではありませんよ？