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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
実は望遠鏡がおまけなんですね (スコア:3, 参考になる)
カノープスが観測できる観測に好適な場所でして、
100センチと公立天文台では中規模の使いやすい望遠鏡が設置され、
全国津々浦々の天文部が合宿を名目に集まってきそうな感じですが、
すぐそばに設置されたVLBI石垣局 [nao.ac.jp]が実はもっと重要です。
九州の入来には鹿児島大の100センチ鏡があるので、
きっと誰かが立体写真を撮ろうとするに違いない。
国内に電波望遠鏡を作るなら日本版DSNの構築を・・・・。 (スコア:2, 興味深い)
南米とアフリカ大陸に臼田クラスのアンテナを建てて下さい。
惑星探査機の通信を肝心な時に米国優先の原則で利用しづらい
DSNで綱渡りの探査機運用を余儀なくされている状況の改善を
願いたい。
自前の深宇宙通信網が充実していれば、「のぞみ」の喪失も
無かったかも知れず、「はやぶさ」ももっと早く通信回復して
いたはず。
地味だが、充実した後方支援の有無は死命を制する。
更に探査機運用のみならず巨大なパラボラアンテナは電波
望遠鏡としても生きてくるはずなので一挙両得では?。