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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
今の惨状の責任者は誰なの? (スコア:0)
Re:今の惨状の責任者は誰なの? (スコア:2, 興味深い)
茶々はおいといてタレコミの
>小・中の教員に広く見られる理科嫌い・不得手
そりゃ理科離れが進むわけだ。
実験や教材作りを手伝うどころか、
先生自身に面白い理科の授業を受講させ直すことすら
考える必要あるんじゃないか?
自分は興味無い癖に子供に押しつけようとは (スコア:1, おもしろおかしい)
ネオ経済産業省は理科教育に意欲ある研究者・技術者を「モノ作り博士」として地域の小中学校の理科の授業に派遣する人材バンクに乗り出すことを決定した。いずれも、小・中の教員に広く見られる理科嫌い・不得手をサポートするもので、
教員たちの科学・技術への関心を高める目的の方策のようだ。
それぞれの省が独立して方針を決定するなど縦割り行政の弊害が見られるような気もするが、理科離れ・理系離れが指摘される時勢の中、ピタゴラスイッチのように見ていて面白味があり、かつ背景となる物理メカニズムへの関心を引き付けられるような実験で魅せれば、理科に興味を持ち勉強する教員たちも増えるかもしれない。/.Jの皆さんが理科や技術で、教員たちに伝えたい「これは面白い」と思った実験や経験があればお教えいただきたい。"