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かつて、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行きました。しばらくして台湾から、「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」と連絡が入りました。そしてしばらくして韓国からも連絡が。「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくてもいいです。」そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンからデザインまで全くのコピー品を”韓国ブランド”として販売を始めました。本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうです。「韓国とは絶対に関わるな」
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ハッカーとクラッカーの違い。大してないと思います -- あるアレゲ
努力の向け先 (スコア:1, おもしろおかしい)
ホンダのように。
Re:努力の向け先 (スコア:2, 参考になる)
Re:努力の向け先 (スコア:2, 参考になる)
前者は本田、後者はスズキが技術提携をしてましたが、
技術を吸収されたあと一方的に契約を破棄されました。
おかげで韓国では日本のバイクを見かけることはありません。
浦項製鉄もそんな感じでしたし、造船業界も痛い目にあってます。
なので、以降資本関係がない限り、ノウハウに関する部分は一切教えないのが
主流になってますな。
Re:努力の向け先 (スコア:2, 参考になる)
まぁ嗜好品になりつつありますから、実用品レベルでは問題ないのかもしれませんが、
600ccクラスを自転車の延長だと思われるとかなり危ないと思われます。
Re:努力の向け先 (スコア:0)
日本製のそのくらい古いバイクだってまだまだ現役で見かけるくらいですし。