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かつて、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行きました。しばらくして台湾から、「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」と連絡が入りました。そしてしばらくして韓国からも連絡が。「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくてもいいです。」そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、エンジンからデザインまで全くのコピー品を”韓国ブランド”として販売を始めました。本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうです。「韓国とは絶対に関わるな」
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
努力の向け先 (スコア:1, おもしろおかしい)
ホンダのように。
Re:努力の向け先 (スコア:2, 参考になる)
Re:努力の向け先 (スコア:3, 興味深い)
仕事で関係のあるとある農機販社
韓国製トラクターが修理に持ち込まれたところ中身は日本の某大手農機メーカーのフルコピー(もちろん韓国を代表する世界的にも有名なメーカーの製品でした)
ただその図面が古いものだったらしく、設計ミスによる市場対策前の欠陥部品がそのまま使われていたそうです
某メーカーの対策部品がそのまま使えて助かったとのこと
ただ大本の設計図の持ち出しは日本メーカーの社員が売り込みにいく場合も多いようです
退職社員が手土産代わりに中国、韓国のメーカーに設計図ごと再就職とかもおおいですしね
ましてや、その世代は中国・韓国に対する贖罪意識を子供の頃から徹底的に植えつけられてるから使命感持って自分の行為を正当化してるようなやつも多いし
中国や韓国のメーカーが悪いっていうより甘やかし続ける日本も同罪ですよ
Re:努力の向け先 (スコア:0)
譲歩し搾取され続けるわけだ
Re:努力の向け先 (スコア:0)
ホンダみたいに相手を飲み込むほどの度量がないなら、譲歩し搾取されても仕方ないね。