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ソースを見ろ -- ある4桁UID
何をいまさら (スコア:5, 興味深い)
もちろんホールや集会場のハコ物の拡声装置などは当時からありましたが、それに加えて講演の内容を記録してその場で参加者全員にカセットにプリントして配る大規模なシステムとか、通信衛星を使った宗教番組の放送設備であるとかというのは20世紀のうちに大手の宗教団体は積極的に設備投資をしていたように記憶しています。
日本特有の事情で言うと冠婚葬祭、特にキリスト教系は結婚式関係の設備には大分投資したんじゃないかと思います。
音響、映像、出版に加えて昨今のポッドキャスティングに至るまで時代に沿った設備投資は洋の東西を問わず宗教団体は積極的だと思いますよ。
#時々設備を手伝わされた人。
--- Lcs(http://lcs.myminicity.com/ [myminicity.com])
Re:何をいまさら (スコア:1, すばらしい洞察)
Re:何をいまさら (スコア:1, 興味深い)
「TV」を見たことがない。
「映画」を見たことがない。
「写真」を見たことがない。
「色彩のある絵画」を見たことが無い。
この状態を 念入りにイメージトレーニングしてから、教会のステンドグラスを見ると、その感動たるや凄まじいモノがありましょうぞ。
ステンドグラスも 宗教上の名シーンや重要なシーンを判り易く伝達するための「最先端メディア」だったわけですし。
かつては手書きでの写本しかなかった聖書や仏典が印刷技術によってさらなる普及があったのと、卒塔婆プリンターとの間にどれほどの開きがありましょうぞ。
宗教の省力化はマニ車の昔から 絶えず行われているです。
Re:何をいまさら (スコア:1)
マニ車 [excite.co.jp]
マニ車 [med-legend.com]ってぇもんがあるのね。ひと回しすると経典1回読んだ扱いなのか。