アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ハンバーガー屋に例えると (スコア:0)
楽天=ロッテリア
松井=モス
マネックス=ファーストキッチン
カブドットコム=フレッシュネス
ライブドア=ドムドム
Re:ハンバーガー屋に例えると (スコア:0)
マネックス=モスバーガー
ではないかと。
Re:ハンバーガー屋に例えると (スコア:0)
Re:ハンバーガー屋に例えると (スコア:0)
マネックスの目指す方向性は、
手数料は安くないが総合的なサービスを提供して、
顧客の長期的な利益を提供するってことだから。
その考えからするなら、ライブドア担保で信用する人間は
筋違いって事になる。
まあ、担保0はGSなんかとの蜜月関係とかが
一番の理由なんだけど。
Re:ハンバーガー屋に例えると (スコア:0)
信用取引というのは証券会社が投資家に資金や株券を貸し付けて取引をするわけですよね。
銀行が顧客に資金を貸すときも担保を取りますが、担保の時価が下落しても、追加の担保を要求する事はありませんよね?
その代わりに、資金を貸し付ける前に担保価値は慎重に計算をします。
ライブドア株が信用できないなら貸し付ける前に掛け目を低く設定しておけば良かっただけの話で、暴落後すでに担保として受け容れ済みのライブドア株まで掛け目を引き下げてしまうのは、マネックス証券がいい加減なリスク管理のもと、資金や株券の貸し付けを行っていると自ら公言したようなものです。
いい加減なリスク管理のツケを顧客に押しつけるような証券会社をモスに例えるのは抵抗があります。
Re:ハンバーガー屋に例えると (スコア:1)
じゃあ、ファーストキッチンはいい加減な食材管理をしてるってことですか?
それはそれで名誉毀損モノですよ。