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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
俺の地元では (スコア:5, 興味深い)
必要なだけのWindowsPCを購入するだけの予算はないが、何らかの対策は必要という状況の中で弟が予算内で購入可能なlinuxPC導入を提案したところ、全員が無視。 その後、何事もなかったように会議は進み、結局のところ数台のWindowsPCを購入、不足分は各自細心の注意の上、個人PC使用継続で会議は終了。
Re:俺の地元では (スコア:0)
業務に必要な経費が不足しているのなら、職員のリストラをして財源を確保すべきでしょう。
民間ならそうしていますよね。ケチで私有PCを使わせる民間も多いですがね。
Re:俺の地元では (スコア:2, すばらしい洞察)
赤字で職員の給料がいい会社なんていくらでも存在します。
もちろん、長期的に赤字が続けば会社もつぶれるのですが、すぐに「職員のリストラをして財源を確保すべきでしょう」というのは短絡的では?
職員の給与削減で優秀な人材を確保できず、労働市場で最低ランクの人材が公務員になるようになったり、解雇で必要な人数をまかなえずに行政サービスが低下したりしてもかまいませんか?私は行政にこそ優秀な人材がいて欲しいと思いますが。
もちろん、業務にムダが多い役所が多いのは事実でしょうし、そういうムダ温存する方向に働くシステムが問題だという批判はあるでしょうが、実際の高率は役所によって様々です。この二宮町がどうかは知りませんが、役所的な民間企業(NTTグループとか、いくつかの銀行とか)に比べれば、よほど意識の高い役所も(そしてその逆も)存在しますよ。