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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
プロとは (スコア:2, 興味深い)
執事喫茶も、VoCEなんて買わないネットの住民も、VoCEのお客さんではありません。
お客さんは「執事喫茶なんておかしいよねー」と思っているオサレ読者なのです。
悲しいけど、それが現実
Re:プロとは (スコア:2, 興味深い)
VOCE 講談社 発行部数121,292 [j-magazine.or.jp]
<<なかよし 講談社 発行部数 457,500 [j-magazine.or.jp]
<<<(越えられない壁)<<<週刊少年マガジン 講談社 発行部数 2,365,306 [j-magazine.or.jp]
誰
Re:プロとは (スコア:1)
Re:プロとは (スコア:0)
Re:プロとは (スコア:0)
週刊マンガ雑誌:週刊、質の悪い紙で大部分が単色印刷:コスト低め
単価はどちらも300〜500円程度。
どっちが収益率高いんだろう。
Re:プロとは (スコア:1)
ファッション誌なんて広告のかたまりみたいなもんですから。
それにしても、週間少年ナントカって、今は300円以上もするのですか。
私が若い頃は確か180円だったのに……
食品や殆どのものは当時から価格が上がっていないし、パソコンなんて恐ろしいくらい値下がりしたのに、不思議なものですね。
Re:プロとは (スコア:0)
今は240円 [kodansha.co.jp]だそうです。
Re:プロとは (スコア:0)
>ファッション誌なんて広告のかたまりみたいなもんですから。
それを言ったら彼らの矜持たる"いわゆる「言論」"を守れませんからw
「広告」というのは提供されたものをそのままメディアに載せるもの。
読者に買ってもらえるもの(出版者の拠って立つべきところのはず)は読者によって支持されるもの。
「読者に支持されている」から、広告主とは別の立場から言論できる(はず)、ってのがレーゾンデートルでしょう>出版社の各種雑誌
広告だけで成り立つなら、そういう雑誌(無料で配っている)ものはいくらでもある(ただし提灯記事ばかりになる)わけで、
「『にも関わらず』購入されている」っていうのが付加価値でしょう<出版社の雑誌