アカウント名:
パスワード:
方法は簡単。CDをCCCDに変更した時期の販売枚数変化を見ればいい。 デジタル複製によって被害を受けているのであれば、ほとんどのマシンでデジタル複製ができないCCCDはその分売れているはず。 ということは、以下の数式で保証すべき金額が算出できるはず。
#いくらなんでも、ほとんどのマシンでリッピング可能なほどザルなコピーガードではなかったはずですが……。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
最初のバージョンは常に打ち捨てられる。
で、補償されるべき被害額はいくら? (スコア:3, おもしろおかしい)
方法は簡単。CDをCCCDに変更した時期の販売枚数変化を見ればいい。
デジタル複製によって被害を受けているのであれば、ほとんどのマシンでデジタル複製ができないCCCDはその分売れているはず。
ということは、以下の数式で保証すべき金額が算出できるはず。
[CCCDになって上昇した売上(%)]×[CDの年間総売り上げ(円)]÷[パソコンの年間総売り上げ(円)]=[妥当な補償金(%)]
ちなみに、CCCDになって売上が下がってたりすると、補償金は音楽著作権関連団体がパソコンメーカー各社に支払ういうことでFA?しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:で、補償されるべき被害額はいくら? (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:で、補償されるべき被害額はいくら? (スコア:0)
>デジタル複製によって被害を受けているのであれば、
>ほとんどのマシンでデジタル複製ができないCCCDは
以上の前提が間違っているのでその算定方式には意味が無い、んじゃないですか。
「ほとんどのマシンでデジタル複製ができるCCCDは」
なら割と正しい気はしますが。
#もちろんそう訂正したらさらに意味が無くなることこの上ない。
Re:で、補償されるべき被害額はいくら? (スコア:1)
「ほとんどのマシンでデジタル複製ができるCCCDは」って何を根拠に?
#いくらなんでも、ほとんどのマシンでリッピング可能なほどザルなコピーガードではなかったはずですが……。
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re:で、補償されるべき被害額はいくら? (スコア:1, 参考になる)
各社撤退直前の2年後に市販されていたドライブではほぼ普通に読める状態でした。
FakeTOCとランダムノイズがCCCDの肝でしたが、その程度の「読み辛い」ディスク
なら読めるように努力するのはドライブメーカとして当然かと。