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今年1月には/.本家でも話題になっていました( 本家記事 [slashdot.org]、そのときのリンク先は期限切れのようなので別の配信先から元記事 [firstamendmentcenter.org])。元記事によると、次のような経緯のようです。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
元記事 (スコア:3, 参考になる)
Baseball Is a Game of Numbers, but Whose Numbers Are They? [nytimes.com]
だが、いいこともあるぞ、外の天気は上々なんだ
Re:元記事 (スコア:3, 参考になる)
今年1月には/.本家でも話題になっていました( 本家記事 [slashdot.org]、そのときのリンク先は期限切れのようなので別の配信先から元記事 [firstamendmentcenter.org])。元記事によると、次のような経緯のようです。
Re:元記事 (スコア:0)
新しい組織が大金をだして独占でやらせろといってきた
ということでしょうか
コナミのときにも思っていたけどこういう事は有料だけど独占
契約はできないとするべきだとおもうけどなあ
Re:元記事 (スコア:2, すばらしい洞察)
それに付随する情報(打率、防御率)を自社ソフト内で利用する権利を事実上与えられていたのであれば、選手会と機構が独占契約を結んだあとは事実状況が変わったということで、ロイヤリティ減額交渉する余地はあると思うんですがね。ゲームメーカーにとって選手名とデータは通常不可分一体のもの(選手名を買うということはデータも使うというのが社会通念)なので、契約対象の価値が選手会と機構の当該独占契約によって一方的に減ぜられた、っていう主張は司法の場で通る可能性があると思います。
その上で、例えば選手会へのロイヤリティを8%に下げてもらった上で、浮いた1%は機構に払う。これで解決。
しかし、この件、選手会があまりにも誠意がないですな。こんな仕打ちを受けるのを目のあたりにして、今後誰が選手会と契約しようというのだろう。