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ISAS族とNASDA族のいざこざ話 [nikkeibp.co.jp]を読んでると、「はやぶさ」が帰ってきた時には生れ故郷の内之浦はなくなってるんじゃないか、って気がしてくる。
帰還のタイミング次第では、「はやぶさ」の生還によって内之浦の首がつながったりしそうな気も…
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
浦島太郎 (スコア:5, 興味深い)
ISAS族とNASDA族のいざこざ話 [nikkeibp.co.jp]を読んでると、「はやぶさ」が帰ってきた時には生れ故郷の内之浦はなくなってるんじゃないか、って気がしてくる。
帰還のタイミング次第では、「はやぶさ」の生還によって内之浦の首がつながったりしそうな気も…
Re:浦島太郎 (スコア:1, 興味深い)
はやぶさに近い方の教授がたは別に何とも思ってないかもしれませんぜ。
H2AとかGXとかになったらむしろペイロードに余裕が出来て喜ぶんじゃないかしら。
Re:浦島太郎 (スコア:4, 興味深い)
M-Vが一基50億で、H-ⅡAが80~100億。
デュアルローンチなら安上がりかも知れないけど、
惑星探査機みたいに軌道が限定される用途だと、高く付くし、
加えて、探査機の場合、打ち上げ日程もシビアだから、
打ち上げ準備に何かと時間がかかるH-ⅡAは、
いつでも打ち上げられるM-Vと比べて使い勝手は悪そう。
無理して衛星を軽く作る必要がなくなる分、信頼性は上がるだろうけど。
Re:浦島太郎 (スコア:2, 興味深い)
Re:浦島太郎 (スコア:4, 参考になる)
燃料の量や燃焼時間を自由に調整できる液体燃料ロケットのH-2のほうが柔軟性は高いと思いますが
(だからこそ汎用性が高い)