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そこで大切なのはもし不正アクセスによる盗難があった場合、サービス提供側の責任で盗難された個人の財産を100%補償されない限り、そのサービスは恐くて使えない。 たとえば利用者が盗難にあったことを申告しなければならないとか、証明しなければならないなどとなっていたら、とても安心して使えるはずがないと、考える。
さて、みなさんの意見はどんなもんでしょ?
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人生unstable -- あるハッカー
大切なのは利用者の財産が保障されていること。 (スコア:2, すばらしい洞察)
そこで大切なのはもし不正アクセスによる盗難があった場合、サービス提供側の責任で盗難された個人の財産を100%補償されない限り、そのサービスは恐くて使えない。
たとえば利用者が盗難にあったことを申告しなければならないとか、証明しなければならないなどとなっていたら、とても安心して使えるはずがないと、考える。
さて、みなさんの意見はどんなもんでしょ?
Re:大切なのは利用者の財産が保障されていること。 (スコア:5, 興味深い)
電子マネーは重さも無ければふだんから肌身離さず身につけているわけでもないので、やっぱりクレジットカード並みの補償や保険は欲しいですね。無記名の利用に関しては(現金を落とすのと同じで)逆に多少のリスクがあっても仕方ないかなとは思えますが、IDと結びつけて履歴も残すタイプの電子マネーであるならば盗難や流出時に利用者側がわざわざアクションしなければならないような事になれば理不尽に感じるでしょう。
#でもそんな時に限って「個人情報保護で…」とか言って、本人にすら情報を開示しないとか購入履歴のチェックもやらないとかありそうなあたりが。
Re:大切なのは利用者の財産が保障されていること。 (スコア:0)
Re:大切なのは利用者の財産が保障されていること。 (スコア:3, 参考になる)
利用者側が証明する事の大変さに関しては、銀行口座等のカードの被害が良い先例になるのかもしれません。
今年2月に「預金者保護法」が施行されました。
これによって、カードの偽造や盗難による被害は、銀行側が被害者の故意や過失を証明しない限り、補償される事になりました。
立証責任は企業側にって流れが、他にも広がれば安心ですね。
盗難にあったことを申告しなくてはいけないってのは、
今回に限っては仕方無い気もします。
盗まれたのはIDだけで、それを誰が買ったのかは判りませんから。
利用者のほうから申告が無いとどうしようも無いですね。
Re:大切なのは利用者の財産が保障されていること。 (スコア:0)
まぁそれはそれとして、額面よりもちょっと安く売っているので
この損の影響でプレミアムがなくなっちゃうと泣けるなぁ。
#某情報流出したオンラインゲームにつぎ込んでいるのでAC