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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
DRMのセキュリティへの重大なリスクに「ならない」 (スコア:5, 参考になる)
タレコミにも下記のようにあります。
>著作権者から許可されている場合は、DRM情報の公開は免除されるらしい。
iTMSでの販売について著作権者と契約する際に、DRMを公開しない許可も得れば良いだけのことです。
このため、法案が可決される際、社会党および与党UMP党の議員数人から、骨抜きになったことへの非難の声が上がったそうです。
情報源:
Re:DRMのセキュリティへの重大なリスクに「ならない」 (スコア:2, 興味深い)
もしまじめに著作権処理をするつもりなら、作詞、作曲、演奏、版権の少なくとも四者の著作者から同様の著作権処理を委託して貰う必要があります。
レーベル(版権者)が代表して著作権処理に関する手続きを行う場合においては、作詞者、作曲者、演奏者が一致して強く要望しない限り無難な通常のDRM付きになってしまいそうです。
もっとも、国内法でDRMに対する制限を強くすれば、ネット社会だから販売会社が海外に逃げてフランス国内音楽出版社の国内売り上げが減るだけの結果に終わりそうですね。