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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
空目と現実 (スコア:3, おもしろおかしい)
Re:空目と現実 (スコア:2, 参考になる)
シミ、ソバカス、ニキビは消え去り、体形も変わる。
それが萌えアニメクオリティー、
フランス人美少女の夢プライスレス。
現実では手に入らない価値がある。
足りないものは全て妄想で。
Re:空目と現実 (スコア:2, すばらしい洞察)
Re:空目と現実 (スコア:1, 興味深い)
それは悪かったな。ただ、ここではジョブを腐女子に限定していたつもりだ。
一般的に、腐女子行為の濫用によってメガネ娘化した女子というのは、
業が深すぎてイイとは思えない容姿をしていないというのが一つ。
その業を抱え込んだ状態がいいというのは、メガネ関係ないだろう。
そして、二次元ファンタジー世界ではメガネをかけた状態が人気のキャラは、
もともとが良いキャラがメガネをかける事により好みになるという、
想定内の変化、つまり牛丼に紅しょうがを乗せる程度で意外性が乏しい。
それに対して、メガネを外して美人というのはウンコがカレーになる位の変化。
絵柄的にいうと、メガネをつけた状態が愛されるキャラのメガネは、
外した状態のキャラの眼とほぼ変化が無い厚みしかなく、
メガネを外すと美人だとわかるキャラのメガネは透明度が悪い。
つまり、レンズの屈折率=キャラの心の屈折率という理論が成り立つ。
リアルだろうと、二次元だろうと、昔だろうと、最近だろうと
単なるブス、腐女子+メガネキャラのメガネは分厚く描かれてきており。
メガネ状態の腐女子キャラの、人気がいまいちになるのは必然だ、
そんな彼女たちに残されたファンタジーはメガネを外すと変身しか残らない。