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(一部の?)研究者は、研究プロジェクトの報告書のことを「領収書」と言ったりもするようですしね。
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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
対策法 (スコア:5, 参考になる)
「選択と集中」が進んだ背景には,矢原さんが言われるように世界レベルの研究を出すという国家戦略もあったでしょうが,また一方では,研究してない人には予算をあげないということで,非競争的な分配を減らして競争的資金を増やすという流れになったという面もあると思います。それはそれで尤もなのですが,競争的資金は当たるかどうかわからないため,どうしても外れる分を見込んで多めに申請しなくては
Minato NAKAZAWA, Ph.D. Demographer, Human Ecologist
Re:対策法 (スコア:1)
首が回らなくなるのは、借金が返せなくなったときなので、
研究費が当たり過ぎて、お金が余ってる場合にはむしろ、
「首が回り過ぎ」とでも言った方が適切な気がします。
Re:対策法 (スコア:0)
貰っても返せなくなる(研究が目標まで進まない)可能性が高い
という意味で「首が回らない」で正しいのでは。
Re:対策法 (スコア:1)
(一部の?)研究者は、研究プロジェクトの報告書のことを「領収書」と言ったりもするようですしね。