パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

微生物探索隊、モンゴルへ」記事へのコメント

  • モンゴルの奥地までご苦労様です。

    微生物探索の現状は,こんな状況のようで。
    有機化学美術館・分館:天然物の危機 [livedoor.jp]
    前回書いたプラテンシマイシンは南アフリカの土壌から、以前紹介したセルヴィマイシンは数千年人が入り込んでいなかったアルプスの洞窟から発見されたといいました。これはそこまで探索の手を広げないと、もはや新規化合物が発見できなくなってしまったからでもあるのです。

    (中略)

    ほんの20年前は近所の裏山で素晴らしい化合物が見つかったのに、今やアフリカの原生林や人跡未踏の洞窟まで探し回らないと新規化合物には出会えなくなってしまったわけです。
    • 新種(というか未発見)の動植物は(特に昆虫とかは)日本でもまだまだ見つかるのにね。
      化合物って単純な分だけバリエーションに乏しいのかしらん。
      • by Anonymous Powered (12649) on 2006年07月25日 0時40分 (#984050) 日記
        生物の新種は、たいがい既知の生物の近縁なわけですが、天然生理活性物質の
        「新種」は、既知の物質に似てて、はじっこの官能基がちょっと違う程度のじゃ
        大した発見にはならなくて、母核(化学構造の骨格部分)に新規性が欲しいのですよ。

        特に抗生物質なんかは、既知の抗生物質の大半に耐性菌ができてますから、
        そいつらが耐性を持っていない、新規の物質が必要になってくるわけですね。

        もちろん、国内で新種の化合物が見つかる可能性はゼロではありませんが。
        親コメント

「科学者は100%安全だと保証できないものは動かしてはならない」、科学者「えっ」、プログラマ「えっ」

処理中...