アカウント名:
パスワード:
だったら、わざわざ電話でややこしいことしなくてもMLとかメルマガ方式のメール配信でいいんじゃと思う人は多いはず。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
MLでいいんじゃ? (スコア:3, 興味深い)
>利用するには、電話のほかインターネット接続が可能なパソコンか携帯電話が必要。
だったら、わざわざ電話でややこしいことしなくても
MLとかメルマガ方式のメール配信でいいんじゃと思う人は多いはず。
まぁ誤配信とかメールアドレスを全部CCに入れちゃったとか
そんな事故が起きる可能性もあるわけですが、多少お金がかけられるなら
ミスができないような専用クライアントを作っておけばいいわけだし。
あと、配信にメールを使って、メールが届いていないとか
返信(例えば空メールでするとか)がきていない生徒宅、
インターネット環境がどうしても用意できない生徒宅には
電話で確認とかすれば確実性があっていいんではないですかね。
すればしてもいいだろうし。
メディアには長所と短所がありまして、 (スコア:2, すばらしい洞察)
多いとは思えませんねぇ。
だいたい学校からの連絡でゆっくりでいいものは、子供にプリントを持ち帰らせばいいわけだし。わざわざ電話網を使ってまで連絡するってのは重要であって迅速に知らしめたいことでしょうし、そう事柄であれば、Q&Aも予想されるから双方向性が必要でしょうね。
たぶん、MLを導入したら、ちょっとした内容への質問が学校側に集中するんじゃないでしょうか。
こういう内容の伝達にMLやメルマガがいいと思う人がおおいとすれば、電話なんて使うのは古くさい、これからは・・・ なんて思ってる人たちでしょうか。なんでも新しいものが全ての点においていいってわけはないのに。
Re:メディアには長所と短所がありまして、 (スコア:0)
質問があれば学校側に投げて良いと思うが。
Re:メディアには長所と短所がありまして、 (スコア:3, おもしろおかしい)
電話ネットワークは、口コミと同じく、子供や先生達のプライベート情報等が流出する、大事な情報共有ツールなのです。
Re:メディアには長所と短所がありまして、 (スコア:1, おもしろおかしい)
我 「あ、あの、山崎せんせ……正敏先生はい、ご、ご在宅でしょうか?」
奥さん「はぁい、いますよ、ちょっとまってくださいね~」(ごとっと受話器が置かれる音)「まぁ~くぅーん 生徒さんからお電話ですよー」
翌日から山崎正敏先生(理科担当教諭当時31結婚2年目)は学校ではまーくんとよばれるようになりました。
こういうことですか?
#もらした張本人なのでAC
Re:メディアには長所と短所がありまして、 (スコア:0)
いきなり全部の質問が学校にいくのはいいとは思えません。もちろん、質問するなとかは思いませんが、学校ってのが父母側から一斉に質問がくることまで想定した人的リソースがあるとは思えませんよね?
そういう組織を中心とするときに、全部の家庭と学校を結ぶのに、スター型がいいか、ツリー型がいいかって話に帰結できると思います。
私が想定していたQ&Aというのは「学校からの情報には書いてあるが見落としていたので質問」等々「それは書いてあるだろうが」とツッコミたくなる程度のツリーの上位なら答えられる程度のものでしたので、それを超えるものなら学校に問い合わせるのは必要でしょうが、トリビアルな質問まで学校-全家庭のスター上でやることになると学校側がパンクするでしょうね。
もちろん、「質問の大半はくだらんことで電話網で解決できる」なんて仮定は経験上からきてるだけですけど。