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太陽で発生する爆発現象に伴って広い周波数にわたり電波が放射されるが,その中でもHF帯の成分(低周波成分)はコロナ外縁部から惑星間空間につながる領域のプラズマ擾乱を反映している。よって,低周波の太陽電波の観測は,太陽で発生した擾乱が如何にして遠方へ伝搬してゆくかを解明する上で重要なデータとなっている。
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皆さんもソースを読むときに、行と行の間を読むような気持ちで見てほしい -- あるハッカー
天文学者は呆れてるそうです (スコア:1, 興味深い)
Re:天文学者は呆れてるそうです (スコア:-1, 荒らし)
そんなものが、人類の、少なくとも俺の生活の役に立ったことがあるとは思えない。
この先、地球外生命体を見つけることができるかもしれないとか、
ワープが可能になったときの行き先の指針とか、
そんな希望的観測ならあるかもしれませんが。
地球にぶつかりそうな天体を探すとかなら光学観測で十分じゃないの?
星の起源を知ってどうなるの?
何か、電波天文学が社会に還元できることってあるんでしょうか。
知識欲を満たす、という娯楽を提供するぐらい?
Re:天文学者は呆れてるそうです (スコア:0)