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そんなことないと思うけど、以前120mのハードデスクでも大きいなと思ってたけど、
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
無駄なあがきを (スコア:3, おもしろおかしい)
それに2TBなんて何に使うの。
Re:無駄なあがきを (スコア:2, おもしろおかしい)
Re:無駄なあがきを(オフトピ) (スコア:1)
それとも120MB(今となってはずいぶん小さい…)
Re:無駄なあがきを(オフトピ) (スコア:1)
個人機的にはFM7で最初にディスクを買ったときには10MBだったような記憶がある。
更に大昔には、組込み用CPUの開発機は360KBのフロッピーディスクが二台ついているのが十分大きな記憶装置だったなあ。
部屋いっぱいの巨大なメインフレームのメモリの1MBが、とてつもない巨大なメモリと感じられていた時代です。僕が使っていたメインフレームのメモリは128KBでした。貴重なディスクにデータなんて置かせてもらえません。カード一枚が一行のパンチカードに自分のソースコードを持って歩いていた時代です。
海の向こうのアメリカではタイムシェアリングで、一台のコンピュータを複数ユーザでオンラインで使えるなんて聞いてうらやましかったです。
コンピュータを使うといえば、カードで数百枚のソースコードをコンピュータセンターに依頼して、翌日、コンパイルエラーのリストと一緒に戻ってくるのでした。ディスクにソースコードや実行コードやデータを入れてもらえるなんて、信じられない世界の事でしたよ。
教室にあって自由に使えるミニコンが16KBメモリで、これは紙テープにソースコードを丸めて持っていましたね。ディスクなんてありません。紙テープが唯一の外部記憶です。それでもオンラインで占有して使えるのでマニアが数人で使ってました。