議論が整理できていないように感じました。 費用をかけても広告効果が期待できないのであれば、注目度が高くなおかつ無償のスペースに注目するのは、商売人としては当然の発想ではないでしょうか? 結果的に広告効果が得られなくても、投資が少なくすむのであれば、まずは一度試してみようと思うのは、自然な行動です。 Wikipedia は、その点で、絶妙な位置にいると思います。
しかし、このようなことを書くということは、このコンサル氏、過去にも同じことをやって、ばれず、成功した実績があるのでしょうか。 わざと書いて、他社を Wikipedia に誘導して批判されるようにしむけようとしたのだったら、巧妙と言えますが、自分が指弾されるのでは当て外れでしたね。
これは禁じ手でしょう (スコア:5, 興味深い)
Wikipediaは無償のサービスとして提供されている理由も。
言わば公共的な性格を持つ知的スペースなのですが、その公共の場を自己の利益のためにタダで利用しようというこのコンサル氏の精神的な貧困さはまったくどうにかならないものでしょうか。
本来、広告にはそれなりの費用がかります。
そして費用をかけたからといって効果が上がるものでもありません。
無償で利用できるスペースを利用したからと言って広告上の効果が期待できるとも限りません。
だからこのコンサル氏の言うようにリンク元として優れているから広告効果が上がるとは限らないという点において限りなく行ってることが胡散臭いように思えます。
このコンサル氏は自分だけよければ他人のことなどどううでもよいお考えな方なのでしょうね。
Re:これは禁じ手でしょう (スコア:2, 参考になる)
議論が整理できていないように感じました。
費用をかけても広告効果が期待できないのであれば、注目度が高くなおかつ無償のスペースに注目するのは、商売人としては当然の発想ではないでしょうか?
結果的に広告効果が得られなくても、投資が少なくすむのであれば、まずは一度試してみようと思うのは、自然な行動です。
Wikipedia は、その点で、絶妙な位置にいると思います。
しかし、このようなことを書くということは、このコンサル氏、過去にも同じことをやって、ばれず、成功した実績があるのでしょうか。
わざと書いて、他社を Wikipedia に誘導して批判されるようにしむけようとしたのだったら、巧妙と言えますが、自分が指弾されるのでは当て外れでしたね。
Re:これは禁じ手でしょう (スコア:0)