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著作権による著作物の保護が、その資産価値のために必要というのであれば、超過年数につれて累進課税すればよろしい。初期条件は、発表後50年までは非課税。権利消滅までに届け出することで一年延長になるが、個人なら所得、法人なら事業収入に対して課税する。毎年2%ずつ税率が上がっていく。100%越えることもあるかもな。納税しなければ著作権は公共のものとなる。再権利化は禁止。公益を制限するのだからそのくらいの対価は払ってもらってもいいだろう。
毎年2%ずつ税率が上がって青天井というのはやり過ぎのような気がしますが、この問題、一定期間以降は著作権を有料というのが現実的
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人生unstable -- あるハッカー
映画と同じく保護期間は70年でもいいじゃん (スコア:1, 興味深い)
きっと老年のアーチストの制作意欲も湧くことでしょう。
Re:映画と同じく保護期間は70年でもいいじゃん (スコア:0)
初期条件は、発表後50年までは非課税。
権利消滅までに届け出することで一年延長になるが、個人なら所得、法人なら事業収入に対して課税する。
毎年2%ずつ税率が上がっていく。100%越えることもあるかもな。
納税しなければ著作権は公共のものとなる。再権利化は禁止。
公益を制限するのだからそのくらいの対価は払ってもらってもいいだろう。
著作権一定期間後は有料ってのは? (スコア:2, 参考になる)
毎年2%ずつ税率が上がって青天井というのはやり過ぎのような気がしますが、
この問題、一定期間以降は著作権を有料というのが現実的
Re:著作権一定期間後は有料ってのは? (スコア:0)
だなぁ。
文化庁がまたぞろ天下りできる権利団体を作りそうだ。