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「今のままでいいじゃん、現制度のメリットを超えて余りある問題点でもあるの?」というのも立派なスタンスですよ。
あるいは「今の死後50年は長すぎる。死後xx年にしろ (xx < 50)」とか「今の死後50年はおかしい。公開後yy年にしろ」というのもありかも知れません。
以下 ITmedia の記事 [itmedia.co.jp]より引用。
司会を務めた中村伊知哉さんは「なぜ著作権法で遺族の生活保障まで しなくてはならないのか分からない」と根本的な問題を指摘する。 「自分の死後、家族の生活を守りたいと思うのは、作家もそば屋や うどん屋の主人も同じ。作家の遺族は著作権法で保護されるが、 そば屋・うどん屋の遺族を守ってくれる『そば屋法』や『うどん屋法』はない」 (中村さん)
娯楽産業に他の産業では認められていないような独占権を認めて 保護する必要って何?
自ら外連な商売を生業とした人達を守ってあげなきゃいけない理由っ
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私は悩みをリストアップし始めたが、そのあまりの長さにいやけがさし、何も考えないことにした。-- Robert C. Pike
対案は大事だよね (スコア:-1)
#個人的には「死後何年」ではなく「遺産を相続する遺族が全員死亡するまで」がいいと思うのだが…
Re:対案は大事だよね (スコア:3, 興味深い)
「今のままでいいじゃん、現制度のメリットを超えて余りある問題点でもあるの?」というのも立派なスタンスですよ。
あるいは「今の死後50年は長すぎる。死後xx年にしろ (xx < 50)」とか「今の死後50年はおかしい。公開後yy年にしろ」というのもありかも知れません。
Re:対案は大事だよね (スコア:0)
以下 ITmedia の記事 [itmedia.co.jp]より引用。
司会を務めた中村伊知哉さんは「なぜ著作権法で遺族の生活保障まで
しなくてはならないのか分からない」と根本的な問題を指摘する。
「自分の死後、家族の生活を守りたいと思うのは、作家もそば屋や
うどん屋の主人も同じ。作家の遺族は著作権法で保護されるが、
そば屋・うどん屋の遺族を守ってくれる『そば屋法』や『うどん屋法』はない」
(中村さん)
娯楽産業に他の産業では認められていないような独占権を認めて
保護する必要って何?
自ら外連な商売を生業とした人達を守ってあげなきゃいけない理由っ
Re:対案は大事だよね (スコア:0)
作品は私にも作れる。だけど、後世に残るような作品を作る事が出来るのは限られる。
そばは私にも作れる。だけど、後世に残るようなそばを作る事が出来るのは限られる。
限られた人間による創造物が保護されるのは、作品だろうがそばだろうがいっしょ。
そばの屋号だって製法だって保護されるべきものは保護する法に保護されている。
#著作者の妻子とその子(孫)の生存期間まで著作権が存続するようにすべきという論調はバカだと思うが
Re:対案は大事だよね (スコア:1)
> そばは私にも作れる。だけど、後世に残るようなそばを作る事が出来るのは限られる。
松本零士はそうは言っていない。
その質には言及せずにひとまとめにしたうどんや蕎麦と
ひとまとめにした著作物を比較している。
ちゃんともとを読め。
Re:対案は大事だよね (スコア:0)
彼の反論は、自分に都合のいい部分だけを言ってるに過ぎない。
#わざわざ作家のって言ってるだろ
こんなレトリックにひっかかってどうするんだ?
今回の参加者全員、バカ意見の応酬しかしてないが、反対派はそれでいいのか?
だらだらとやられたら推進派の思うツボだぞ。