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名誉毀損やプライバシー侵害が起きた場合にそれを止められない 紙媒体で同様のことが起こった際に、全て回収可能だと言うのでしょうか?
名誉毀損やプライバシー侵害が起きた場合にそれを止められない
紙媒体で同様のことが起こった際に、全て回収可能だと言うのでしょうか?典型的な馬鹿が使う詭弁ですね。新聞社説などでもよく見かける論法です。
紙媒体で同様のことが起こった際に、全て回収可能だと言うのでしょうか?
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192.168.0.1は、私が使っている IPアドレスですので勝手に使わないでください --- ある通りすがり
既存メディアもでは? (スコア:0)
紙媒体で同様のことが起こった際に、全て回収可能だと言うのでしょうか?
Re:既存メディアもでは? (スコア:0, 荒らし)
Re:既存メディアもでは? (スコア:1, すばらしい洞察)
こういうやりとりはよくあるけど、どこが詭弁であるかの説明をした方がいいと思う。
相手が詭弁であることを理解していない場合はそれによって理解するかもしれない。それでも理解できないときや、意図的に詭弁を使っていて反論してきた場合も、しっかりした説明があるとそれらは全く意味を失う。
相手を煽って弄びたい人もいて、それはそれでいいと思うけどさ。議論に勝つことを目指すなら戦術を意識しなきゃ。
Re:既存メディアもでは? (スコア:1)
それに対して『詭弁に該当する部分を具体的に指摘するべきだ』という意見なのに
『あんたが説得力のある指摘を書いてみな』というのは……ああ、そうか。
『具体的に指摘するべきだ』という指摘が1114844殿には説得力がないと感じられた模様。
それはそうとして。詭弁を指摘するならば
紙媒体では確かに全て回収できないだろう。食料品の回収なんてもっと無理だろうね。
だが回収する。資産が有限だからこそ回収する。複製資産は把握できないが把握できる一次資産は回収に務める。回収が早ければはやいほど良い。複製物は後続する正しい(とされる)情報によって上書きされ風化するから。
だがネットワーク媒体の場合、特にP2Pファイルシェアリングに乗ってすぐに
一次資産の何倍、何十倍にもなる複製物が出回り(内容がホットなものならなおさらだ)、しかもWinny等の場合は経由キャッシュによってポコポコ増えていく。結局のところ容易に止められないことに問題があることに変わりはない。紙媒体がどうこうという話ではないのだ。
と、ここまで書いて気づいた(強調部分)のだが。
以前話題になっていた Winny情報漏洩に拡散防止サービス [srad.jp]というのは
実用性はともかくとして、着手点としては良かったのかもしれない。
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投稿処理前プレビュー確認後書込処理検証処理前反映可否確認処理後……
Re:既存メディアもでは? (スコア:0)