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身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人
携帯を持っていない人の識別の問題 (スコア:4, すばらしい洞察)
Re:携帯を持っていない人の識別の問題 (スコア:3, すばらしい洞察)
自分の都合に合わせて周囲の安全度を設定します。
きわどいところまで言ったりぶつかったりしてから
「なんでお前がそこに居るんだ」と怒り出します。
これ以上奴らを甘やかすアイテムを投入しないでください。
# それにしても「何かテーマを出せ」と迫られてひねり出したムリムリ感たっぷりだなこれ
# 技術で人の行動を規制しようと思うならもうちょっと深く考えて欲しい
# 選択と集中の結果がこれではあまりに悲しい
Re:携帯を持っていない人の識別の問題 (スコア:0)
＞自分の都合に合わせて周囲の安全度を設定します。
＞きわどいところまで言ったりぶつかったりしてから
＞「なんでお前がそこに居るんだ」と怒り出します。
それはたぶん自動車に乗っている人についても言えることですね。
Re:携帯を持っていない人の識別の問題 (スコア:1, 興味深い)
そのとおりです。携帯や自転車自動車といったツールの問題ではなくヒトの問題です。
ここで問題なのは自動車(含む２輪)とヒトの関わる事故の場合、ほぼ確実に自動車側に非があるとされることで
この意識が蔓延した結果「クルマが止まってくれるだろう」という根拠皆無の思いこみのもとに行動する人が増えてることです。
運転してても「この状況で当てたらやっぱり俺が悪いのか？」と思う事も少なくありません。
なにより実際にクルマとヒトが当たれば、ほぼ確実にヒトが負けて傷ついたり死んだりするわけですが そうは考えないとしか見えない、交通上の危険認知や回避もできない半人前が平気で街をうろうろしてるように思えます。
Re:携帯を持っていない人の識別の問題 (スコア:0)
しかし、赤信号になってからも平気で突っ込んでくるクルマに対しては
私も「クルマのほうが止まってくれるだろう」という期待のもとに
遠慮なく横断歩道をゆっくり渡らせていただいています。
大抵、ぶつかりそうになると急ブレーキを掛けてはくれますが、
信号無視をするようなクルマのドライバーは頭ひとつ下げないんですよね。
それにしても、ある人が言った
「チャリに乗っている時はクルマがウザくて、クルマに乗っている時はチャリがウザい」
という言葉は真実かもしれないと思う今日このごろ。
「自転車に対する意識」についての名言 (スコア:2, おもしろおかしい)
徒歩の時 「車道走れよクズ」
自転車乗ってる時 「俺は風」
Re:「自転車に対する意識」についての名言 (スコア:0)