アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
ところで (スコア:1)
いや、今回のだと使われる場面が少なそうな気がしたから。
Re:形状記憶材料ということで (スコア:1)
用途によって材料は使い分けるのではないでしょうか。
単純に強度だけ考えれば、合金やセラミックの方が良さそうですし..
個人的には、形状記憶 木材 を希望。
料理を乗せれば タンスがちゃぶ台に!
急がないと冷えてしまい、料理をぶちまけつつ 元に戻ると。
# う~ん、あっためるとバラバラになるロボット
# なんかも捨てがたい...
[isas.ac.jp]
Re:形状記憶材料ということで (スコア:1)
ひやむぎや西瓜やかき氷を食えない罠。
しかし、なにもわざわざタンスと共用するこたぁ無かろうに…(^^;;;
どうせなら、火を消したらチャブ台に変形する「ガスコンロ」なんかどうですか?
あ。ほかの人が食ってる最中には暖め直しができない罠。
Re:疑念と羨望と (スコア:1)
>今回のだと使われる場面が少なそうな
正直、私も第一印象として
「これって役に立つかなー。以外に不便かも」
「もっと便利な代替手段があるのでは?」
とは思いましたが、マジメな話として考えてみれば 昨今の
「不採算事業は切り捨て」
「不採算社員は..」
「不採算製品も打ち切り」
といった ご時世の中で、このような低可用性っぽい
余地?!が残っているというのも、なかなか
マッドサイエンテッィク(<オ)な感じがして
大切なことかも..などと考え至りました。
しかし、実際の仕事では なかなか
「幾つもの案・試作の中から良さそうな物を選ぶ」とは
いかず、1つ完成させるのさえ間に合うかどうか..と
いったヘロヘロ状態なのが関の山ですが。
ある意味 羨ましいのかも。技術者の端くれとして。