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デスクトップは容量こそ違えど、全く同じ構成です。 これならば、データドライブが調子悪くなってもファイルのコピーだけで済みます。 ただ、OSをクリーンインストールするとデータドライブ(NTFS)のSIDが変わってしまうので、それを直してやらなければならないのがちと面倒です。 *nixだとUIDを同じにすれば問題ないですが、Windowsの場合レジストリまるまるになってしまうので。この辺、いい手はないでしょうかね?
ノートPCの場合はデスクトップとドライブレターの整合性を取りたいので、あえてパーテーションを2分割しています。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
CとDにわけてます (スコア:1)
D(100GB)ドライブにデータ
データのバックアップをサボっても、安心してOSのクリーンインストールができます。
言葉は刃物。使いようでどうにでもなるものさ。
Re:CとDにわけてます (スコア:1)
デスクトップは容量こそ違えど、全く同じ構成です。
これならば、データドライブが調子悪くなってもファイルのコピーだけで済みます。
ただ、OSをクリーンインストールするとデータドライブ(NTFS)のSIDが変わってしまうので、それを直してやらなければならないのがちと面倒です。
*nixだとUIDを同じにすれば問題ないですが、Windowsの場合レジストリまるまるになってしまうので。この辺、いい手はないでしょうかね?
ノートPCの場合はデスクトップとドライブレターの整合性を取りたいので、あえてパーテーションを2分割しています。
Re:CとDにわけてます (スコア:1)
理由は、ノートPCを使う場合は再インストール/クリーンインストールを考慮して、Dにデータ系全て。
デスクトップは、ノートPCの癖で・・・・
実際、最近のHDDは容量がでかいのでCドライブが300GBとかあってもねぇ
HDD障害のリスク回避として、外付けHDDにバックアップを取るようにしています。
Cドライブ:40GB(インストールするものそんなに多くないので)
Dドライブ:残り全部
が自己標準です。
Re:CとDにわけてます (スコア:1)
Cドライブ(OSなど)
Dドライブ(ユーザデータなど)
Cドライブの容量は
8GB(8192MB クラスタ4kBの最大)、16MB(16384MB クラスタ8kBの最大)、32GB(32768MB クラスタ16kBの最大)とクラスタの使用効率に無駄がないよう設定しています。(そういう言い方でいいのかな?)
どれほどの違いがあるのか検証したことがないので、まあおまじないみたいなもんですが。
Re:CとDにわけてます (スコア:0)
アプリはCドライブですが、データはCとDの両方を使っていてかなり混沌とした状態。
バックアップにはかなり不向きな構成です。
元々CはNTFS、DをFAT32構成で使う必要があって半々に分けたのですが、新しいHDDに移行して両方NTFSになった後も同じ構成(同じ割合)でパーティションを切って同じフォルダ構成を維持したため、だんだん入り組んできてます。
ちなみにE/Fドライブ(外付)には、\oldcomputer\<機種名>\C などがあって、昔使っていたPCのCドライブまるごとが入っていたりします。
Re:CとDにわけてます (スコア:0)
C: 60GB (OS + Program Files Software + Working data)
D: 219GB (Static data)
何故分けるかと聞かれたら、まれにOSを再インストールする際に
Dにおいてあるデータをバックアップをする手間が無くていいかな。
CとDの間はバックアップや、リストアもやりやすいし。
Re:CとDにわけてます (スコア:0)
つまり普段バックアップしてないんだ。
Re:CとDにわけてます (スコア:0)
他のメディアに取ってあるので、HDDのクラッシュに対しては、
ある程度の安心感があります。
OSの再インストールする際には、システム正常化に力を注ぎたいので、
データーの方にはできれば、あまり手間をかけたく無いんです。
最悪、何らかの間違いで再インストール中にDが消えてしまったとしても、
失いたくないデータはバックアップが取ってあって安心なので余計にそう感じます(爆)