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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
あの駄作がよくぞここまで (スコア:-1, フレームのもと)
これ、最近(といってもだいぶまえ)に見たけど、陳腐な駄作だよね。
継続は力なり、ってところか。
Re:あの駄作がよくぞここまで (スコア:-1, 余計なもの)
割とタイムリーに映画を見ていた世代だが
正直当時にあっても「日本のSFファン」にとっては駄作とは言わないまでも佳作程度の
世界観、SFXだったと思うよ。
(マスコミに踊らされたブームの影であまり声高に主張はしなかっただけかなと)
Re:あの駄作がよくぞここまで (スコア:2, 興味深い)
もちろんXウィングの窓に外の宇宙が合成されると変にコントラストの浅い画面になったり、爆発の火炎に不自然な輪郭が目立ったり、巨大なデススターが花火のように「パーン」と爆発するシーンには苦笑しましたけど、なにしろ同時期の日本SF映画が惑星大戦争と宇宙からのメッセージですよ。これらに比べてスターウォーズの迫力たるや、すごいものだったと思いません?
まあ、ほぼ10年前に2001年宇宙の旅という、合成の粗がほとんどわからず、SFとしてなんだか高尚な映画が存在したという事実はありますが、ありゃなんというか、あれだけの特殊例でしょう。
Re:あの駄作がよくぞここまで (スコア:0)
・モーションカメラで溝(谷)を高速に走る
・ライトセーバー
・エピソードなんたら
・変な配役で日本語吹き替えする
・なぜか宇宙船が突入できるほどの直径があって、しかも弱点である中心核まで続く通路またはパイプ
・スペースボール(個人的にはこちらの方が傑作)
Re:あの駄作がよくぞここまで (スコア:1)
あとテレビゲームですかね。
エピソード1を劇場で見たときに感じたのは「なんかテレビゲームを見てるみたいだな・・・・」でした。
スターウォーズ公開時には夢だったスターファイターの操縦が、エピソード1公開時にはテレビゲームが追っかけて実現してしまっていた。