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アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
広島だって (スコア:1)
自然も人間も思われてる以上に強いんですよ、たぶん。
就職戦線内定なし・・・。
Re:広島だって (スコア:0, フレームのもと)
他の100万都市と比較して健康状態は変わらないの?
増えりゃいいってもんでもないし。
Re:広島だって (スコア:5, 参考になる)
・衝撃波または熱線を直接あびた場合はまず即死。運よく生き残っても怪我や火傷のひどい後遺症が残る
・放射線のみの場合は、急性の症状をのりきって生き残った場合には、
あびた量が相当多くても、最終的には元の状態に回復して大きな後遺症は残らない
※たとえば急性症状で髪の毛がごっそりぬけるが、回復したら普通にまたはえてくる
・ただし、10~15年後にまでに白血病などのガンを発症して、それが死亡につながる可能性は相当高い
・それを超えて発症しなかった人については、被爆しなかった人とガンになるリスクの差異は特にはない
放射能につねにさらされ続けるのでない限り、生命の放射線に対する回復力はもともと
かなり高いようです。「子孫に影響がある」といわれて産むのを断念したケースが
かなり多そうな気がするので確実なことはいいきれませんが、実際に産まれてきた子供・孫に
ついて、特に他と違った影響はでてないそうです。
Re:広島だって (スコア:4, 興味深い)
広島に赴き、二次被爆したものです。
で、父は戦後生まれの被爆2世。
戦前・戦中生まれの私の叔父(父の兄)たちは、全員40代でガンで亡くなりました。
しかし、戦後に生まれた父および叔母は、還暦近い現在も元気です。
ガンは遺伝的な要因もある…というので、次は自分の番かと気にし続けています。
でも健康診断などでガンの兆候が見つかったこともありません。
そして、被爆した張本人である祖父は、94歳まで生きて天寿を全うしました。
影響は…