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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
使い物になるようなモノを作れたら (スコア:1)
Intelの場合だとミドルレンジクラスなら少々スペックが劣ってもOEMが採用しそう。
セントリーノみたいな組み合わせブランドも作るでしょうしね。
まぁ単品カード市場はCPUやチップと組み合わせて動くってことは無いでしょうけど、
チップセット側にIntelボードを使うメリットを搭載されると変化があるかも…
(CrossfireやSLIみたいな仕様だったり、Fusion対抗のシステムだったりすると)
Re:使い物になるようなモノを作れたら (スコア:1, 興味深い)
チップセット内蔵のビデオがそこそこ使えたりする現在、ビデオカードって一部の
マニア向けのものになってきているんで、値段とスペックのバランスでメリットが
ない限りは市場に対してのアピールはないんじゃないかな。
Re:使い物になるようなモノを作れたら (スコア:1, 参考になる)
オンボードの場合はローエンドや新興市場向けみたいな感じ。
ゲーム専用機のシェアが低い国の場合、ゲーム向けPCっていうのは結構需要あります。
でさすがにハイエンド搭載だと高いからマニア向けで、
普通に売る分にはミドルレンジ搭載機が売れる。
グラフィックスカードメーカーもミドルレンジの売上がほとんどですしね。
Re:使い物になるようなモノを作れたら (スコア:0)
つまりそれだけ全世界的に内蔵VGAを利用してる人が多いということ。
基本的に米国シェアが一番支配的だから新興国云々も的外れです。
ローエンドには違いないが、
そのローエンドがすでにPC市場におけるマジョリティだってこと。