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Stay hungry, Stay foolish. -- Steven Paul Jobs
「院内感染」から12年 (スコア:0)
障害が残り今でもあの時死んでしまえば良かったのにと思っています。
富家 恵海子さんの「院内感染」から12年。
病院は、医者は、厚生省はなんら変わっていません。
一人一人の医者は良い人でも誰もがシステムの上では無責任になる。
私に対して謝った医者なんて一人もいない。
私が入院している間だけでもMRSAの感染は広がりまくっていたのに。
ほかの病院にいってもMRSAは当たり前のように言われる。
対策 (スコア:2, 興味深い)
ただ、情報公開といっても、とほほな病院ほど情報隠蔽に走ると思いますので、刑事訴訟でそんな病院を事後に管理責任でつぶしていくしかないと思います。
とりあえず医師免許取消を医師に任せないシステムにすることが急務でしょうね。
それでも10年前に比べると、院内感染にたいする意識は一般には改善されていると思います。
最近、院内感染の報道や裁判が増えているのも、件数が増えているのではなく「表に出てくるようになった」=「異
Re:対策 (スコア:0)
MRSAの後始末というのは私の場合ですと、その後の再手術、大量の抗生
難しいですよね (スコア:0)
>そのためには病院側が記録をつけ公開すること、それを監視する
>システムが必要だと思います。
警察と同じく、都合の悪い部分を公開しない言い訳に「プライバシー」をよく使いますが、非常にデリケートな個人情報を扱っているのも事実ですから。
単純にどんどん公開すればいいというわけにはいかないですよね。