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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
ニュースや速報など (スコア:1)
# 家電各社としては絶対に気づいて欲しくないところでしょうが。
Re:ニュースや速報など (スコア:1)
地球ラジオ [nhk.or.jp]とか聞いていると、娯楽面でも充分。災害時にもこれで大丈夫。受信料(ラジオは昔、聴取料といってとっていたな)払わなくても大丈夫。あらゆる面から完璧ですね。
はやくこいこい2011年
Re:ニュースや速報など (スコア:1)
例えば台風情報。
「非常に強い台風○号が沖縄の南南東300kmの地点を北北西に向かって時速15kmで進んでおり中心から450kmの強風圏内では風速15mの風が吹いています」
って言われて、自分の住んでるところが今強風圏内に入ってるかどうか、あとどれくらいで圏内に入るのかをすぐにイメージできる人間なんて・・・
多少解像度が低くても絵で見りゃ一発。
# ウチの親を見てるとそれでもわかってないことが・・・orz
Re:どこで見るか、なんのために見るか (スコア:0)
現在外出しているという状況においてでないのだろうか。
動かないで済むなら、あと○分で地震が来ますと同じ程度で済んでしまう。
津波警報にしても、天気図で見て理解するよりは、今日はどれくらい発生しやすいか、
という目安の数値を設定して教えてくれたほうが解りやすい。
今日雨が降るかどうか知りたいのに、天気図だけ読む人はいなくて、
日本地図の上に漠然とマッピングされた気象マーク(によるステータス)と
最高気温、最低気温、降水確率で理解する、少なくとも他人との情報交換で、
宮崎にある高気圧が…なんて話はしないのと似ている。
テレビでは、専門チャンネルでないと見たいときに見れないのも大きい。
田舎では、50分からの天気予報のために30分からNHKにあわせておく、
なんて事がよくあり20分もテレビつけて待ってるというバカバカしい状況になる。
テレビは目的の情報に辿り着くまでのダラ見が多すぎる。
まあ、要するに、そういう生活に関する情報は携帯端末で教えてくれればいいと思う。
家庭のテレビで見る必要はなくなっているなと感じる。
少なくとも今の配信方法では、必要性は薄れていくだけだろうと。