アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
後出しジャンケンな面は否めない (スコア:1)
今後、開発されるソフトウェアは、通信量に柔軟に対応できることが必要になるかもしれない。例えば動画サイトでも、あえて画質を落として送信するとか。PCやブロードバンドルータの通信量の監視ツール(リアルタイムモニタ)が当たり前になる時代が来るかもしれない。
Re:後出しジャンケンな面は否めない (スコア:1)
ISPの悩みどころはIXや上位ISPとの接続にあるわけで、
自社バックボーン内の折り返しだけなら(もちろん限度はあれど)
帯域にそこまで必死にはならない。
P2Pソフトウェアの設計レベルで例えばサブネットが近い接続を優先するとか
自分の所属ドメインとの接続を優先するとか、そういう仕組みが実装されていれば
ここまでP2Pが敵視されることも無かったのではないでしょうか。
むしろ「自社網内接続ならP2P使い放題!全国x位の大手ISPだから接続相手も多数あり」
などという囲い込みサービス(?)も期待できたわけで。何が何でも規制といった
後ろ向きなものとは違った未来像が見えたかもしれません。
Re:後出しジャンケンな面は否めない (スコア:1)
>帯域にそこまで必死にはならない。
つまりフレッツ網内で動かせるP2Pソフトを開発すればOKというわけですね!
…東西間接続できれば最高なんだけどなぁ…